<동사의 존경어, 겸양어, 공손어 형태 정리>

	존경어	겸양어A	겸양어B	공손어
会 (あ) う (만나다)	お 会 (あ) いになる 会 (あ) われる(만나시다)	お 目 (め) にかかる お 会 (あ) いする(만나 뵙다)		会 (あ) います (만납니다)
あげる(*1) (주다)	おあげになる(*1)(드리다)	さしあげる(해 드리다)		あげます (줍니다)
言 (い) う (말하다)	おっしゃる 言 (い) われる(말씀하시다)	申 (もう) し 上 (あ) げる (말씀드리다)	申 (もう) す (말하다)	申 (もう) す(*7) (말합니다)
行 (い) く (가다)	いらっしゃる おいでになる お 越 (こ) しになる(가시다)	伺 (うかが) う(*2) お 伺 (うかが) いする(*3) (찾아뵙다)	まいる (가다)	行 (い) きます (갑니다)
いる (있다)	いらっしゃる おいでになる(계시다)		おる(*11) (있다)	おる(*12) (있다)
思 (おも) う (생각하다)	お 思 (おも) いになる 思 (おも) われる(생각하시다)		存 (ぞん) じる (생각하다)	思 (おも) います (생각합니다)
借 (か) りる (빌리다)	お 借 (か) りになる 借 (か) りられる(빌리시다)	拝 (はい) 借 (しゃく) お 借 (か) りする(빌리다)		借 (か) ります (빌립니다)
買 (か) う (사다)	お 求 (もと) めになる 求 (もと) められる お 買 (かい) になる 買 (か) われる(사시다)			買 (か) います (삽니다)
聞 (き) く (묻다, 듣다)	お 聞 (き) きになる/ 聞 (き) かれる (물으시다, 들으시다)	伺 (うかが) う/ 承 (うけたまわ) る(삼가 듣다) お 伺 (うかが) いする(*3) お 聞 (き) きする(묻다, 듣다)		聞 (き) きます (듣습니다)
気 (き) に 入 (い) る (마음에들다)	お 気 (き) に 召 (め) す (마음에 드시다)			気 (き) に 入 (い) ります (마음에듭니다)
着 (き) る (입다)	召 (め) す/お 召 (め) しになる 着 (き) られる(입으시다)			着 (き) ます (입습니다)
来 (く) る (오다)	いらっしゃる おいでになる 見 (み) える(가벼운 경어) お 見 (み) えになる お 越 (こ) しになる 来 (こ) られる(오시다)	伺 (うかが) う(*2) お 伺 (うかが) いする(*3) (찾아뵙다)	まいる (오다)	来 (き) ます まいる(*10) (옵니다)
くれる (주다)	くださる たまわる(주시다) (주로 문어체에서 사용)			くれます (줍니다)
死 (し) ぬ (죽다)	お 亡 (な) くなりになる 亡 (な) くなられる (돌아가시다)			亡 (な) くなる 死 (し) にます (죽었습니다)
知 (し) る (알다)	ご 存 (ぞん) じ 知 (し) られる(아시다)	存 (ぞん) じ 上 (あ) げる(알다)	存 (ぞん) じる (알다)	知 (し) ります (압니다)
住 (す) む (살다)	お 住 (す) まいになる (お 住 (す) みになる) 住 (す) まれる(사시다)			住 (す) みます (삽니다)
する (하다)	なさる(하시다)		いたす (하다)	します いたす(*13) (합니다)
尋 (たず) ねる (묻다)	お 尋 (たず) ねになる 尋 (たず) ねられる(물으시다)	伺 (うかが) う お 伺 (うかが) いする(*3) お 尋 (たず) ねする(여쭙다)		尋 (たず) ねます (묻습니다)
訪 (たず) ねる (방문하다)	お 訪 (たず) ねになる 訪 (たず) ねられる(방문하시다)	伺 (うかが) う お 伺 (うかが) いする お 訪 (たず) ねする(찾아뵙다)		訪 (たず) ねます (방문합니다)
食 (た) べる (먹다)	あがる/ 召 (め) し 上 (あ) がる お 召 (め) しあがりになる(*4) 食 (た) べられる(드시다)		いただく (먹다)	いただく(*8) 食 (た) べます (먹습니다)
飲 (の) む (마시다)	お 飲 (の) みになる 召 (め) しあがる お 召 (め) しあがりになる(*4) 飲 (の) まれる(드시다)		いただく (먹다)	いただく(*9) 飲 (の) みます (마십니다)
( 風 (かぜ) を)ひく (감기 들다)	お 召 (め) しになる おひきになる (감기 걸리시다)			ひきます (걸립니다)
見 (み) せる (보이다)	お 見 (み) せになる 見 (み) せられる(보이시다)	ごらんに 入 (い) れる お 目 (め) にかける お 見 (み) せする(보여드리다)		見 (み) せます (보입니다)
見 (み) る (보다)	ごらんになる 見 (み) られる(보시다)	拝見 (はいけん) する(보다)		見 (み) ます (봅니다)
もらう (받다)	おもらいになる(*5) もらわれる(받으시다)	いただく(받다)		もらいます (받습니다)
やる (하다)	なさる(하시다)		いたす (하다)	やります (합니다)
やる (주다)	下 (くだ) さる おやりになる(*6)(주시다)	さしあげる(드리다)		やります (줍니다)
よむ (읽다)	お 読 (よ) みになる 読 (よ) まれる(읽으시다)	拝 (はい) 読 (どく) する(읽다)
ある (있다)	おありになる(있으시다)			あります ございます (있습니다)

(*1)「あげる」자체, 본래는 겸양어A이지만, 근래에는 미화어의 경향을 나타냄.   

(*2)엄밀하게는, 「 伺 (うかが) う」는 「 行 (い) く」「 来 (く) る」의 겸양어A라기 보다는,

   「 訪 (たず) ねる」뜻의 겸양어A라고 해야 할 것이다.

(*3)「 伺 (うかが) う」자체가 겸양어A이기 때문에, 이중 경어이지만, 일반적으로 사용되고

    있으므로 틀린 표현이라고 하기 어렵다. 더욱 더 높은 경의를 나타낸다.

(*4)「 召 (め) し 上 (あ) がる」자체가 존경어이기 때문에, 이중 경어이지만, 일반적으로

    사용되고 있으므로 틀린 표현이라고 하기 어렵다.

    더욱 더 높은 경의를 나타낸다.

(*5)「 先 (せん) 生 (せい) は 女子学生 (じょしがくせい) から 花 (はな) 束 (たば) をおもらいになった」

    (선생님은 여학생으로부터 꽃다발을 받으셨다)

(*6)「 奥 (おく) 様 (さま) は 毎 (まい) 朝 (あさ) 花 (はな) に 水 (みず) をおやりになる」(사모님은 매일 아침 꽃에 물을 주신다)

(*7)「 論 (ろん) より 証 (しょう) 拠 (こ) と 申 (もう) します」(말보다 증거입니다)

(*8)「さめないうちにいただきましょう」(식기 전에 먹읍시다)

(*9)「ご 一 (いっ) 緒 (しょ) にコーヒーでもいただきましょう」(같이 커피라도 마십시다)

(*10)「 郵 (ゆう) 便 (びん) がまいりました」(우편이 왔습니다)

(*11)「 孫 (まご) がおります」(손자가 있습니다)

(*12)「あそこに 犬 (いぬ) がおります」(저쪽에 개가 있습니다)

(*13)「 波 (なみ) の 音 (おと) がいたします」(파도 소리가 납니다)

亡 (な) くなる⇒「 死 (し) ぬ(죽다)」뜻의 완곡한 표현 혹은, 미화어로 준 경어에 해당됨.

※ 겸양어A & 겸양어B

다음의 두 가지 문장을 비교해 봅시다.
1. 私 (わたし) はそのやくざに、 早 (はや) く 足 (あし) を 洗 (あら) うように 申 (もう) し 上 (あ) げました。
2.私はそのやくざに、早く足を洗うように 申 (もう) しました。

1번 문장은, 겸양어A로 'やくざ' 에 대한 경어가 되기 때문에 잘못된 표현이고,
2번 문장은, 겸양어B로 'やくざ' 에 대한 경어가 아니고 이 문장을 듣고 있는 사람
에 대한 경어이기 때문에 알맞은 표현이다

겸양어A는　화제의 대상(인믈)에 대한 경어이고
겸양어B는 듣는 사람에 대한 경어이다.

♣겸양어A

<일반형>

「お/ご ~ する」・「お/ご ~ 申 (もう) し 上 (あ) げる」

 
<특정형>

「 伺 (うかが) う」「 申 (もう) し 上 (あ) げる」「 存 (ぞん) じ 上 (あ) げる」「さしあげる」
어형적으로 「お/ご」 가 붙는 경우가 많다.
いただく(음식의 뜻이 아니고 물건이나 은혜를 받았을 경우)

<예문>
私 (わたし) がが 皆 (みな) さんを｛お 招 (まね) き/ご 招 (しょう) 待 (たい) ｝しましょう。

제가 여러분들을 {초대(초빙)/초대}하겠습니다.

先 (せん) 日 (じつ) ( 私 (わたし) の） 父 (ちち) が（あなたの）お 父 (とう) 様 (さま) に｛お 知 (し) らせした/ご 報 (ほう) 告 (こく) した/お 知 (し) らせ 申 (もう) し 上 (あ) げた/ご 報 (ほう) 告 (こく) 申 (もう) し 上 (あ) げた/ 申 (もう) し 上 (あ) げた｝かとおもいますが、、、、、、。

요전에(저의) 아버지가(당신의) 아버님께

{알려드렸던/보고 드렸던/알려드렸던/보고해 드렸던/말씀드렸던} 것으로 압니다만….

これは、 私 (わたし) が 先 (せん) 生 (せい) から｛お 借 (か) りしたもの/いただいたもの｝です。

이것은, 제가 선생님한테 {빌린 것/받은 것}입니다.

 → (의역)이것은, 선생님이 제게 주신 것입니다.

私 (わたし) は 駅 (えき) で 先 (せん) 生 (せい) とお 別 (わか) れしました。

저는 역에서 선생님과 헤어졌습니다.

예문은 모두 주어를 낮추고,「 ~を（に、から、と、のために）」 에 해당하는 인물을 높이고 있다.

즉, 보어 부분을 높인다.

겸양어 A는, 말하는 사람이 보어를 높이고, 주어를 낮게 하는(보어보다도 낮게 위치시킨다) 표현이다.

이것으로 겸양어A 의 설명을 마치도록 하겠다.


♣겸양어B

<일반형>

サ変動詞의「する」를「いたす」로 바꾼「~いたす」(「 出 (しゅっ) 席 (せき) いたす」「 案 (あん) 内 (ない) いたす」등,「お/ご」가 붙지 않는 것)가 있을 뿐이다.
겸양어B에는「お/ご」와「 上 (あ) げる」가 붙는 경우는 없다.　　

<특정형>

「いたす」「まいる」「 申 (もう) す」「 存 (ぞん) じる」「おる」

<예문>
私 (わたし) がいたします。（する意）
제가 하겠습니다.

来 (らい) 週 (しゅう) 中 (ちゅう) 国 (ごく) へ 出 (しゅっ) 張 (ちょう) いたします。（する意）
다음주에 중국으로 출장입니다.

父 (ちち) がそう 申 (もう) しました。（ 言 (い) う意）

아버지가 그렇게 말했습니다.

そのことなら 存 (ぞん) じております。（ 知 (し) る意）

그것이라면 알고 있습니다. 

誠 (まこと) にうれしく 存 (ぞん) じます。（ 思 (おも) う意）

참말로 기쁘게 생각합니다.

父 (ちち) がまいります。（ 行 (い) く、 来 (く) る意）
아버지가 갑/옵니다.

** <語形>적으로는, 겸양어A는「お/ご」와 「 拝 (はい) 」이 붙거나「~上げる」형의 것이 많은 것에 반하여(이 이외의 대표적인 겸양어A로는 「伺う」「いただく」）, 겸양어B에는 이러한 형태의 것이 없다.

**<機能> 의 가장 큰 차이점은, 겸양어A는, 「~を、~に」등의 인물(보어)을 높이는 역할이 있는 것에 반하여,

겸양어B에는 그러한 작용이 없다.

**「お/ご ~ いたす」는, A, B의 양쪽 성질을 갖는 겸양어AB이다.